TIDA-00781
産業用途向け 12W SEPIC 電源リファレンス デザイン
TIDA-00781
概要
TIDA-00781 は、産業用途向けの 12W SEPIC 電源リファレンス デザインです。定格入力電圧 12V で動作し、12V/1A の出力を生成、ピーク効率は 92% です。SEPIC コンバータ トポロジを採用し、昇圧と降圧両方の変換に対応しています。本設計は、2.5V ~ 20V の広い入力範囲に対応し、最小起動入力電圧は 3.5V です。ノイズのある 12V 電源を使用しても、本設計は出力 12V を安定化したまま、途切れることなく動作します。このリファレンス デザインは、LM3481 を SEPIC コントローラとして採用し、単一の結合インダクタを使用して小型化を実現しています。SEPIC の部品面積は約 39 x 26mm (1.5 x 1 インチ) です。リファレンス ボードは、EMI 性能向上のためにレイアウト最適化されています。
この設計は、出力電圧を利用して動作することも可能です。つまり、通常動作で出力電圧が 12V に達した後は、入力電圧を 2.5V まで低下させても、システムは出力電圧を 5% 以内に維持できます。入力電圧が 2.5V の場合、入力電流が大きくなるため、インダクタが 130°C 以上に加熱します。そのため、この条件での動作は推奨されません。
特長
- 入力:2.5V ~ 20V (最小スタートアップ 3.5V)、最大 48V の入力に対応可能な IC
- 出力12V@1A
- 12W の最大出力電力
- ピーク効率:92% 超
- 500kHz のスイッチング周波数
- 出力電圧リップル 50mV 未満
- コンパクトな 4 層基板、外層銅 1oz、内層銅 0.5oz
- ボード サイズ:ソリューション サイズ: 76.2x54.8mm: 710.3mm2
| 出力電圧オプション | TIDA-00781.1 |
|---|---|
| Vin(最小)(V) | 2.5 |
| Vin(最大)(V) | 20 |
| Vout (Nom) (V) | 12 |
| Iout(最大)(V) | 1 |
| 出力電力(W) | 12 |
| 絶縁/非絶縁 | Non-Isolated |
| 入力タイプ | DC |
| トポロジ | Sepic- CCM |
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRIE4.PDF (104 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
技術資料
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| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | 設計ガイド | TIDA-00781 Test Results | 2015/10/19 |