TIDA-01230
信号と電源を統合した絶縁型 RS-232 のリファレンス デザイン
TIDA-01230
概要
TIDA-01230 リファレンス デザインは、絶縁型 DC 電力を生成すると同時に絶縁型 RS-232 通信をサポートする、小型ソリューションを実現します。このリファレンス デザインは、電源内蔵の強化絶縁型デジタル アイソレータと RS-232 通信送信回路の組み合わせで構成されています。
特長
- 小型の組み合わせソリューション(ISOW7842 デバイス フットプリントよりもわずかに大きい)
- シングル電源ソリューション (インターフェイス側に別の電源は不要)
- BOM コストを削減
- 他の RS232 トランシーバに拡張可能
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRQA5.PDF (66 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
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| タイプ | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | 設計ガイド | Isolated RS-232 With Integrated Signal and Power Reference Design | 2017/03/15 |