TIDA-00892
信号と電源を統合した絶縁型 RS-485 のリファレンス デザイン
TIDA-00892
概要
TIDA-00892 リファレンス デザインは、絶縁型 DC 電力を生成すると同時に絶縁型 RS-485 通信をサポートする、小型ソリューションを実現します。このリファレンス デザインは、電源内蔵の強化絶縁型デジタル アイソレータと RS-485 通信送信回路の組み合わせで構成されています。
特長
- 小型の組み合わせソリューション(ISOW7841 デバイス フットプリントと同等)
- シングル電源ソリューション (インターフェイス側に別の電源は不要)
- BOM コストを削減
- 他の全二重 RS-485 送信回路に拡張可能
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRQA0.PDF (67 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
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| タイプ | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | 設計ガイド | 信号および電力が統合された絶縁RS-485のリファレンス・デザイン (Rev. A 翻訳版) | 英語版 (Rev.A) | 2018/06/18 |