TIDA-00177
HIPERFACE DSL® エンコーダ向け 2 線式インターフェイス リファレンス デザイン
TIDA-00177
概要
TIDA-00177 リファレンス デザインは、2 線式 HIPERFACE DSL® エンコーダ向けの EMC 準拠産業用インターフェイスです。アプリケーションには、産業用サーボ ドライブが含まれます。
この設計は、3.3V 電源の RS485 トランシーバと、HIPERFACE DSL 仕様に従った RS485 経由のエンコーダ電源供給のためのライン終端および結合回路を備えています。本設計は、エンコーダの 2 線ツイスト ペアを同一のモーター ケーブル内に組み込んだ統合ケーブル構成で、最大 100m のケーブル長までテストされています。 エンコーダ コネクタ出力には、過電圧および短絡に対する保護が設けられており、エンコーダやケーブル短絡時の損傷を防ぎます。本設計は、産業用途に対応した 24V 入力を備え、入力電圧範囲は 18V ~ 36V です。HIPERFACE DSL Master IP Core を備えたホスト プロセッサと容易に接続できるよう、ロジック信号用の 3.3V I/O コネクタが用意されています。
特長
- HIPERFACE DSL エンコーダ向け 2 線式インターフェイスHIPERFACE DSL の 9.375MBaud 伝送レートに対応し、Power over RS485 による電源供給および最大 100m のケーブル長をサポート
- IEC-ESD 12kV、EFT 4kV に対応した 3.3V 電源の半二重 RS485 トランシーバ
- HIPERFACE DSL 仕様に準拠した、広入力 (18V ~ 36V) の非絶縁電源 (出力電圧設定可能: 7V ~ 12V、デフォルト: 10.5V、250mA (ピーク 3.5A))
- TI の eFuse 技術を活用した OV、UV、精密過電流制限および短絡保護 (故障インジケータ付き)
- HIPERFACE DSL マスタ用に、Sitara などのホスト プロセッサと接続するロジック インターフェイス (3.3V I/O)
- IEC61800-3 に基づくレベルで、ESD、高速過度バースト、サージに関する EMC 耐性要件を満たすよう設計
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRFN0.PDF (27 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
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| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | 設計ガイド | Two-Wire Interface to a HIPERFACE DSL Encoder Design Guide (Rev. A) | 2015/09/01 | |||
| 技術記事 | Designing an EMC-compliant interface to motor position encoders – Part 6 | PDF | HTML | 2015/11/20 | |||
| 技術記事 | Design an EMC-compliant interface to motor position encoders – Part 4 | PDF | HTML | 2015/09/28 |